top > お肉 > アグリフーズ > 無添加ザンギ


食べ応えのある鶏むね肉・知床チキンで作る豆乳ザンギ


北海道民が愛して止まない食べ物、それがザンギ

北海道民がこよなく愛するソウルフード、ザンギ(鶏のから揚げ)。
そのザンギを豆乳に長時間漬け込み、柔らかくまろやかな味わいにしたのがこの豆乳ザンギ。

お肉は北海道産知床チキンの胸肉を使用しており、とても柔らかい。
胸肉はもも肉に比べてモサモサしている印象があったのだが、この知床チキンはサクっとしてトロリ。
アグリフーズ社長の大高さんいわく『私自身はお肉をあまりたくさんは食べられなくなってきましたが、この胸肉なら食べられます』とイチオシしている商品だ。

▲胸肉のザンギもたくさん食べてきたが、ここまで食感がよくジューシーな胸肉はあまり記憶にない。

豆乳に長時間漬け込むことで、柔らかく上品な味わいに

ただでさえ知床の大地で元気に育てられた鶏肉は、豆乳につけこむことでさらに違う表情を見せる。
知床チキンは北海道のスーパーなどでも置いているところがあり、最近よく目にする機会が増えてきた鶏肉だ。
お肉の臭みはもともと薄く、透明感のある見た目の美しさ、柔らかい歯ごたえとジューシーさは定評がある。
胸肉はもも肉よりもヘルシーなので、幅広い年齢の方に美味しく味わっていただける。

▲お肉はかけ混ぜながら長時間タレにつけ込む。醤油味、味噌味など多彩な味を作ることができる。

豆乳ザンギは加熱前の状態で冷凍出荷

アグリフーズでは、加熱前の肉をタレに漬け込んだ状態で袋詰めして冷凍発送をしている。

加熱後の商品は傷みやすいので、添加物が多めに必要となる。
加熱前の商品を冷凍して送ることで添加物の量を低く抑えられるし、何より揚げたてに勝る調理法は無い。

▲袋から取り出したザンギは、そのまま揚げるだけ

ザンギをご家庭でさらに美味しく食べてもらうために

1、揚げたてが一番!

揚げ物は何といっても揚げたてが一番美味しく食べられる。このザンギは小麦粉などにまぶす必要はなく、そのまま揚げるだけでOK。

2、できるだけキレイな油を

油は使い続けていくと酸化していくため、油のせいで食中毒をおこすことがあるという。
きれいな油で揚げることで、お肉の美味しさも変わってくる。

3、二度揚げでお肉をさらに美味しく揚げる

一度目は4~50度の低い温度でお肉にゆっくり火を通す。
二度目は高い温度でお肉の外側をからっとあげる。
ひと手間加えてあげることで「中はフワフワ、外はカリカリ」になる。




ショッピングサイトはこちら



もぐもぐ北海道 ショッピングサイト




生産者さんより:
北海道で古くから親しまれる揚げ料理のザンギ。
鶏肉はもちろん、そのほかの原料も可能な限り北海道産の原料を使用して、醤油をベースに豆乳をブレンドしてクリーミーに仕上げたタレで漬け込んだ商品です。高タンパク低脂肪な鶏胸肉のしっかりした旨味を持ちながらも、非常に柔らかい食感に仕上がっています。
原材料:
鶏胸肉(北海道産)、豆乳、小麦粉、澱粉、小麦でん粉、みりん、砂糖、醤油、食塩、生姜、にんにく、こしょう、pH調整剤、調味料(アミノ酸等)、グリシン(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
調理方法例:
1.解凍。袋のまま冷蔵庫で1晩解凍する。時間が無い場合は氷水につけて解凍も可。
2.ボールにあけ、よくかきまぜる。
3.170℃に熱した油に、くっつかない様に1つずつ落とし入れ3~4分間油調する。
4.油から上げたら、数分置く(余熱で中まで火が通る)

この商品の生産者さんはこちら


数々のヒット商品を開発してきた食肉加工の専門家 アグリフーズ・大高 己津夫さん

取扱い商品一覧


北海道産『知床チキン』もも肉・無添加ザンギ

北海道産『知床チキン』むね肉・豆乳ザンギ

北海道産豚肉・燻しチャーシュー塊肉

オーストラリア産ラム肉・豆乳ジンギスカン