燻しチャーシューは大迫力の塊肉(1kg)でお届け!
薄切りにしてラーメンの具にしてもよし、サイコロ状にしてチャーシュー丼にしてもよし、BBQで丸焼きにして表面を削ぎながら食べるのも良し。
▲インパクト大のこのビジュアル、ギフトにも大好評
最近一部のラーメン店で名前を聞くようになってきた「燻しチャーシュー」。
まだまだ珍しい存在のこのチャーシューは、その名の通り煙で燻(いぶ)して作られる。
アグリフーズの燻しチャーシューは自慢の特製タレに、程良く脂身を含むジューシーな豚の肩ロースを長時間漬けこむ。
肉に味を染み込ませた後は、香ばしいが主張し過ぎないりんごの木とヒッコリーの煙で燻すことで、チャーシューが甘くて柔らかな香りで仕上がる。
▲厚切りにして、ステーキのように贅沢に食べるのもまた美味し
1kgもの塊肉なので、解凍するときは表面と中身に温度差があまり無いようにするのがコツ。
前日から冷蔵庫に入れておいてゆっくり解凍するのが一番楽だが、もし食べる当日に解凍する場合は氷水に入れるなど低温で解凍がオススメ。
解凍時にも手間をかけてあげると、お肉もそれに応えるかのように美味しくなる。
▲サイコロのように切って、上にネギをのせればチャーシュー丼に
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数々のヒット商品を開発してきた食肉加工の専門家 アグリフーズ・大高 己津夫さん |
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